沖縄在住のベースプレイヤー、安田陽のホームページです。

安田陽の基礎情報をまとめました。日々の動きはこちらのブログにて。



ご連絡はまでどうぞ。

最新情報

私が企画・開発ディレクションしましたiPhone/iPod touch向けリズム感強化アプリケーション「BeatMaster(ビートマスター)」について
私が参加したCDをアマゾンでご購入いただけます。
自分が一番使いやすい五線紙をデザインしました(ダウンロード可)。
◆「ベースを弾いていることについて」をアップしました。
YAMAHA SB-500Sの情報ページを作りました。
◆「使用楽器」の「YAMAHA SB-500」と「YAMAHA BB-2000」にサウンドデモを追加しました。
◆「使用楽器」にYAMAHA SG-800を追加しました。
Escape From Dimensionの楽曲をmp3でアップしました。以下「安田陽の参加バンド」にてお聴きいただけます。


安田陽の自己紹介

わたくし安田陽はベースプレイヤーです。16ビートが好きなのでスラップベースとかを一応得意としていますが、歌モノ(ポップス)やロックを演奏するのも大好きです。フリージャズもむちゃくちゃ好きです。

私のベースプレイについてはこちらもどうぞ。

ハンドソニックを使って、アートパフォーマンスのようなこともやります。

曲も書きます。
私の作った曲についてはこちらもどうぞ。

演奏する時には下の3つのことを忘れないようにしてプレイしています。

1. 音楽とはエネルギーのかたまりである。
2. 演奏しているまさにその時・その瞬間の空気を大事にして、瞬発力で応えること。
3. 一音一音に魂を込めて弾くこと。

1.については、音のエネルギーを大切にする、言い換えれば「エネルギーのこもっていない演奏はしない」というシンプルな話です。2.については「演奏とは元来、楽器を介した人と人とのコミュニケーションである」という原点にいつも立ち返りたい、ということ。そういう意味で即興演奏をとても好みます。3.については1.にも共通しますが「なんとなく音を出す」ということだけは避けたいといつも思っています。

ふだん家ではほとんど楽器に触らず、その反動で充電されるエネルギーをライブで一気に爆発させることが多いです。

また、曲を書くときはできるだけ、今の世の中に出回っている曲たちが「持っていなさそうな」何かを要素として取り入れることを心がけています。


ベースを弾いていることについて(2007年12月)

実は私、本当はベースではなく打楽器をやりたい...と長いあいだ思っていました。
で、実際にけっこう打楽器の練習もしてました。パラディドルとか、いろいろ。
なのですが、身体的にどーしてもしっくりこない感じがあり(スティックを持ったときの感じとか)、いくら練習してもその「違和感」が抜けないため、また、頭で「こう叩きたい」というイメージははっきりしているのにそれを叩けない、叩けるようになるまでどれだけ時間がかかるか分からない、という状況だったため、ある時、打楽器奏者を目指すのはきっぱり止めました。

一方のベースですが、もともと一番最初にベースを握った瞬間からかなりしっくりきていたので、やっぱり自分に合う楽器だった、ということなのでしょう。ただ、エレクトリックベースはひとりで弾いていてもあんまり面白い楽器ではない(と個人的には思う)ので、家でひとりで練習ということはほとんどしてきませんでしたが、その代わり、これまで参加したバンドの数は相当に多いと思います。他でも書きましたが、大学時代は同時に7つのバンドをやっていたようなこともあり、とにかくたくさんの、いろんなジャンルのいろんな人のベースをこれまでコピーしてきました。なので、私のベースの基礎は、数多くのバンドへの参加を通じて養ってもらったと思っています。また、最近思うのは、むかし練習した打楽器の知識がかなり役立っている、ということです。まず、いろんな点でドラマーの気持ちがかなり理解できるようになったと思いますし、また、音的にも私のベースプレイを支える一翼を担ってくれているはずです。ということで、打楽器を練習したことは、ベースを弾く上でも結果的にかなりプラスに作用していると考えています。

実はベースが面白くなってきたのはここ2〜3年のことなのですが、、、うーん、ベースという楽器をやっていてよかったなぁと思うことがこのところ非常に多いです。まず、自分に合った楽器だと思います。弦は4本しかなく、エフェクターも使う必要がない、このうえなくシンプルなところが好きです。また、表向きあまり目立たない楽器なんですが、実はこの楽器がないとリズム、グルーヴというものが成り立たないんですよね。この、「皆を陰で支えている感じ」は自分のスタイル(もっといえば、目指す生き方とか)にすごく合っていると思います。さらにリズムだけでなくメロディやコードも表現できる。それもベースでメロディやコードを弾くと、独特の存在感がありますよね。なにかこう、地味なんだけど芯はとてもしっかりしている、とでもいうんでしょうか、そういうベースという楽器の持ち味が、私自身の目指す人間性?みたいなものにすごくしっくりきています。


ライブスケジュール

こちらをご覧下さい。


安田陽のベースってどんな感じ?(いちおうデモ演奏です)

◆「
お正月」(スラップベースバージョン)

◆「1月1日」(レゲエバージョン)

どちらの曲もベースでメロディとコードも弾いています。リズムトラックなどはGaragebandを使いました。

安田陽の作曲ってどんな感じ?

以下のサイトでご確認下さい。

◆10行「
十字路

◆10行のライブ映像「十字路

◆10行のライブ映像「春まつり


安田陽の写真

こちらにたくさんアップしています。

安田陽のプロフィール

8歳の時、親が持っていたレコードに刺激されトランペットを始める。以後、13歳よりギター、16歳でベースを始める。中学時代は周りに楽器をやっている友人が皆無だったのでバンド活動はできず、ただひたすら自宅で個人練習の日々を過ごす。高中正義の大ファンだった。高校時代も引き続きジャズ・フュージョンを好んで聴いていたが、学校では友人に誘われヘヴィメタルを演奏。また、平行して社会人バンドでフュージョンや女性ヴォーカルのポップスなどをプレイ。

入学した獨協大学の音楽サークルでは一度に7つのバンドをかけ持ちするなど、かなりムチャなペースで活動。就職したアカイ(赤井電機)でも音楽サークルに加入し、企業対抗バンドコンテストに毎年参加していた。

その後1994年に沖縄に移住。当時凡子(Namiko)らが参加していたアクロッシングに加わった後、元アイランドのメンバーと共にパーフェクトワールドを結成。以後、同バンドでピースフル・ラブ・ロック・フェスティバル出演、CD発売、数々のイベント参加等、かなり大々的に活動を行う。NHK-BS「アジアライブ」の沖縄収録時には、南こうせつ、日野照正、KIX-S、さらにマレーシアや台湾からのミュージシャンのバックを務めた。また、パーフェクトワールドの活動と平行して、ザ・リッツ、西泊茂昌等のライブサポートやニーニーズ、フェーシ等のレコーディングでもプレイ。沖縄出身のヴォーカリストSinon(シノン)やセッションギタリスト是方博邦の来沖時にもバックを務めた。

パーフェクトワールド活動休止後は県内ミュージシャンのライブ・レコーディングサポートや、米軍基地内にてアメリカ人ジャズ・フュージョンバンド「アドリブ」のメンバーとしてマリア・ハウエルと活動を共にする。また同じくアメリカ人バンドの「ファストフォワード」や、デビッド・ラルストン・バンドのメンバーとしても各地でプレイ。浦添音楽祭本選にも過去3回出場した(「パーフェクトワールド」「ファストフォワード」等)。

その後、田中美雪(Key)、マイク・ロブレス(Dr)と共にジャズ・フュージョンバンド「トリニティ」を結成し、沖縄県内の米軍基地を中心に活動を開始。

現在は「トリニティ」の他、「六人組」元ヴォーカル・カリミを核として沖縄を代表する百戦錬磨(私以外)なミュージシャンが集まったバンド「10行(じゅごう)」でのプレイおよび作曲活動、弦楽四重奏バンド「Feel(フィール)」、ベーシストGachapinとのエレクトロニック・アートパフォーマンスユニット「Escape From Dimension(エスケイプ・フロム・ディメンション)」でのパフォーマンスを行うほか、凡子、武藤有砂、Shiori、国吉亮、米嵩麻美、Cojaco、しゃかり、グリンピース、ウエサトモトシ、Carlos Saldana、David Ralston、サザンバンド沖縄など、沖縄県内アーティストのステージやレコーディングをお手伝い中。


安田陽の参加バンド

◆10行(Jyugoo)

ジャンル:オリジナル・エイジアンPOP


10行(じゅごう)は2001年4月に音楽活動に復帰した元六人組のボーカリスト“ミユキ”と、ライブサポートで出会ったミュージシャンらによって、2003年10月に結成されたバンド。その曲風は、どこか懐かしくも新しく、時に美しく壮大で様々な表情を魅せてくれます。ミユキのアジアンスピリチャルな世界観と、様々な音楽ジャンルや演奏形態を経験してきたメンバーの技が織りなすジャンルを超えた自由表現が特徴で、琉球古典音楽や東南アジア、中国等、沖縄音楽のルーツを彷彿させるエスニックな雰囲気を、あえてElectricalに演奏しています。
命名の由来:中国古来の哲学で自然摂理を説く「五行」と、人道を導く「五常」。足して10の人間の根源の意に出会いと発展の象徴である十字路を兼ね合わせ命名。行”の字の成元は十字路の象形からきたものです。

10行メンバー
Vocal:ミユキ
Guitars & Vocal:伊集 タツヤ
Bass:安田 陽
Keyboards:松元 靖

10行 Webサイト http://www.jyugoo.com/


◆Escape From Dimension(エスケイプ・フロム・ディメンション)

ジャンル:エレクトロニック・アートパフォーマンス

2003年7月に活動を開始した、Gachapinと安田陽という2人のベースプレイヤーから成るエレクトロニック即興ノイズパフォーマンスユニット。ふだんはそれぞれフツーにベースを弾いているが、このユニットではお互いにほとんどベースを触らない。わたし安田陽はローランドのHPD-15 HandSonic(ハンドソニック)+エフェクター+ヴォイスetc.で、Gachapin氏はさまざまな素材から発せられる音をベースに多種のエフェクターを駆使したサウンドクリエイトでパフォーマンス。さらなる音楽的刺激を求めてさまようアナタに渾身の一撃を捧げます。

Escape From Dimensionの楽曲は以下よりお聴きいただけます。

- E.F.D No.2(ノーカット版)
- E.F.D No.3(デモ)
- E.F.D No.6(デモ)


安田陽の参加アルバム

◆しゃかり「歌やびら」
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◆グリンピース「グリピ!」
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◆10行「琉璃(るり)」
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◆Siori「永遠(とわ)」
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◆Siori「Smile」
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◆凡子(Namiko) 「わたしの居場所は」

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◆「めいどいん栄町市場」

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◆10行 「暁」


◆B-Trippers 「Shall We Dance?」



◆Escape From Dimension 「Plug & Pray」



◆武藤有砂 「心の音沙汰」


◆凡子(Namiko) 「今ここにある」



◆Lisa Uema 「All My Love」



◆フェーシ 「め・い・し・ん」



◆ニーニーズ 「大好きな沖縄」



◆ザ・リッツ 「Twin Heart」



◆パーフェクトワールド 「Greetings」




使用楽器

◆YAMAHA SB-500S


シリアル番号は002414。ちなみに現所有のBB-2000は085344です。これは20年くらい前のモデルですが、非常にきれいです。キズもほとんどありません。この写真ではわかりませんが、ボディには斜めにトラ目っぽい木目が入っています。中古で28,000円で買いました。

肝心の音ですが、このブリブリ&ガッツン感はデタッチャブルだからでしょうか。JJピックアップなので基本的にはジャズベ系ではありますが、ネックの太さに比例して音も太い。でもってメイプルワンピースネックのせいか、高音域に透明感があるのが特長です。ちょっとだけリアのボリュームを絞ると、プレシジョンっぽいブリッブリな感じに。この音を聴くと、BB-2000がいかに上品かが分かりますね。とにかくパンクな楽器で超〜お気に入り。現在、全国的にも世界的にもBB-2000より使用人口が少ないと思われるので、BB-2000に代わり私の今のメインベースとなっています。

わたしのYAMAHA SB-500Sはこんな音がします。
YAMAHA(ヤマハ) SB-500S 大研究もどうぞ。音サンプルもたくさんあります。


◆YAMAHA BB-2000


BB2000は高校生当時、カシオペアオタクだった私としては憧れの1本でした。で、今から10年以上前に渋谷のイシバシ楽器にて中古で5万円ほどで購入。現在SB-500Sとともにメインベースとなっています。他のベースプレイヤーからは「未だにBB使ってるの? これって20年前くらいのモデルだよね?」と半ば呆れ顔で言われたりもしていますが、バンド仲間からは「太くていい音」というお褒めの言葉も頂いている幸せなベースです。

個人的には「パッシブ4弦」というのがまず気に入っていて、さらにこの、妙にラフな、ゴリゴリした音が大好きです。ジャズベースにもプレシジョンベースにも似ていない、オリジナリティ溢れる音。ボディの形も気に入っています。ネックはとっても広いですが、もう慣れてしまいました。スルーネック構造のベースも今どきあまり見ないですし。一生使い続けると思います。

わたしのYAMAHA BB-2000はこんな音がします。


◆YAMAHA BB-Limited


現在私が手にしているBB-Limitedは、2004年の大みそかに某楽器店のWebサイトで購入したもの(セミオーダー版の中古)。スペックは以下の通りです。

・アッシュボディ
・エボニー指板
・グリーンカラー(ヘッドもグリーン)
・ゴールドパーツ
・パール柄の白ピックガード

見た目は地味派手系。写真ではよく分かりませんが、トランスパレントグリーン(たぶん)という色で、品の良い緑色をしています。音はというと、やはり材質上パキンパキンのスラップが非常に気持ちいいですね。また、指弾きでもズ太く、はっきりズドンと輪郭のある音が出るのがなによりも嬉しいところ。また、アッシュなのになぜか非常に軽いです。今所有しているどのベースよりも軽かったりします。今のところレコーディング専用という感じで使っています。


◆ATELIER Z CLB-5


私が所有する唯一の5弦ベース。もともとは、同じくアトリエZ製の他の5弦ベースを持っていたのですが、音は最高だったものの、ボディがヘヴィウェイトアッシュであったためにステージで全く使えず(腰が砕けそうだった)、結局、ステージ重視ということで、この軽いベースに買い換えました。ボディが軽いぶん、音は先の重いベースには負けますが、プリアンプもついていて、いわゆるドンシャリ系もOKなので結構重宝してるかも。

多弦ベースに対する抵抗は特にありません。今から10年以上前にはTUNEの6弦ベースを使っていました。


◆Fender Japan JazzBass


二十歳くらいの時に、当時表参道にあったカワイ楽器でなんとなく衝動買いしたんですが、その後ずっと使い続けています。アッシュボディ。今持っているベースの中で一番重い。ピックアップはバルトリーニのパッシブに、そしてブリッジはバダス2に交換しました。ネックがすごく細くて弦高も低いのでとっても弾きやすいです。今から10年くらい前、パーフェクトワールドをやっている頃にメインで使っていました。


◆Fender Japan JazzBass Fletless


これまた二十歳くらいの時に、当時表参道にあったカワイ楽器でなんとなく衝動買いしたフレットレスベース。一応ジャコ・パストリアスのコピーモデルなんですが、ネックがあんまり良くなくて、正直弾きやすいとは言えないかな。。だけどボディがよく鳴るので、ネックを交換して使いたいなと思っています。ピックアップはバルトリーニのパッシブに交換しました。


◆YAMAHA SG-800


私が所有する唯一のギター。ギターをメインで弾いていた高校1年生の時に、貯めたお金で買いました。カラーは確か「オイルステイン」という名前だったと思います。今見ても渋くていい色です。買ってから20年以上経ちましたが、目立つ傷はひとつもなく、とても良い状態です。(くわしいスペックはこちらにありました)


◆Roland HandSonic(ハンドソニック) HPD-15


電子楽器メーカー・ローランドから2000年くらいに発売されたエレクトリック・パーカッション。以前から、まさにこのような素手で叩ける電気打楽器がずっと欲しかったので、発売直後に沖縄市の照屋楽器店で即購入。かなりUFOライクな外見ですが、楽器としても相当濃い演奏が可能なようです(まだ使い倒しているとは到底言えませんが)。現在は主にソロパフォーマンスや「Escape From Dimension」で、エフェクターやサンプラーをつないで「電子楽器」としての使い方をしています。


◆その他エフェクター


ワウとかフレーズサンプラーとか持ってます。ワウはベースにつないで、ソロの時とかに使ってます。フレーズサンプラーはEscape From Dimensionの時にハンドソニックをつないでますね。チューナーはコルグのDT-10というものです。このチューナーはすごく使い勝手がいい。超オススメです。あとはBOSSのボリュームペダルを2つ、それに同じくBOSSのPW-10という、ディストーション内蔵のワウペダルも持ってます。PW-10はハンドソニックにつないでEscape From Dimensionで使用。さらに、またまたBOSSのベース用マルチエフェクター(一番最初に出たもの)も持っています。少し前までいつも使っていたのですが、ある日、これをつなぐと音ヤセすることに気づき、現在は使っていません。


五線紙ダウンロード

自分が一番使いやすい五線紙をデザインしてみました。
1段4小節であらかじめ小節の区切り線を入れており、1ページに15段。
大量の曲をスピーディーにコピーすることが多く、また、できるだけ1曲1ページに収めてしまいたい、という方には便利だと思います。
こちらからPDFをダウンロードいただけます。